ワインの健康効果


意外なことかもしれませんが、実はワインには健康効果があります。その効果はさまざまです。具体的には体内の抗酸化作用、血圧降下、殺菌作用、抗ガン作用、脳機能の改善などが挙げられます。これらの作用はワインの原料であるブドウのおかげです。ブドウに含まれる成分のほとんどが損なわれていないため、ミネラル、ビタミン、ポリフェノールがそのままワインの中に閉じ込められているのです。

特にガン予防が期待されているポリフェノールは白ワインよりも赤ワインの方が多いといわれており、健康や美容のために飲酒する人は赤ワインを選ぶ傾向があります。

何故ならワインのポリフェノールはDNAを保護する働きがあるため、必然的に増殖して細胞を破壊するガンを抑える役割となるのです。また悪玉コレステロールが悪性高い悪玉コレステロールに変形するのを防いでくれる抗酸化作用もあるので動脈硬化に対しても期待されています


さらに最近発見された制ガン作用と認知症予防に有効とされているレスベラトロールとミリセチンが含まれているので脳細胞が酸化して破壊されるのを防いでくれる作用があります。それだけでなく、アルツハイマー病の原因である物質が脳内に溜まっていくのを阻止する働きもあるようです。

他にも美容効果などがありますが、いくら健康のためとはいえ飲み過ぎに気を付けなければなりません。グラス1杯で丁度良いとされています。また健康的な食生活やウォーキングのような軽い運動もあってこそ効果が出るので、そのことを忘れずに飲酒すればおのずと作用は働いてくれるでしょう。