ワイン初心者が知っておきたいワインのマナー:ワインを注ぎ足すタイミング


ワインを飲む際のマナーについて、紹介します。私たちが普段居酒屋などでワイン以外のお酒を飲むときは、相手のグラスが空になったことに気がついた人が注いだり、お酒が少なくなったタイミングで注ぐことがほとんどです。ですがワインの場合は、グラスが完全に空になる前に注ぎ足すのがベストとなります。

ボトルを持つのは両手でも片手でも構いません。ボトルの口がグラスに触れないように気をつけ、相手の服に跳ねたりこぼさないように注意しながら注ぎましょう。注ぐ高さについてですが、高い方が見た目も美しく香りもたちますが、慣れない内は無理をせず、こぼさないよう低い位置から注ぎましょう。

注ぐ量は、グラスが最も膨らんでいる真ん中あたりまでを目指して注ぐと良いでしょう。グラスになみなみと注いではいけません。せっかくのワインの香りを楽しめなくなってしまうからです。また、レディーファーストの観点から、フレンチでは男性が女性に注いであげることがマナーとなっていますので、知っておくと良いでしょう。

ちなみに、レストランなどでワインを注文した場合は、基本的には自分たちで注ぐことはしません。ソムリエや店員が注いでくれますので、任せるようにしましょう。居酒屋や自宅などのカジュアルな場でワインを楽しむ場合は、そこまで畏まってマナーを気にする必要はないかもしれませんが、レストランでもスタッフが注ぎにこない場合などには自分たちでグラスに注ぐことになりますので、上記のマナーを意識しつつワインを楽しむと良いでしょう。