ワインと健康と:ポリフェノール


アンチエイジングという言葉が世の中に浸透していますが、アンチエイジングとはいくつになっても若々しい体を維持するために努力することをいいますが、体の中から若々しくするためには、体の中をさびさせないことが必要です。このサビさせる要因になっていまうのが、活性酸素です。活性酸素が体に増えていくと血流が悪くなったりして体の代謝力を落としてしまう要因になるものです。

この活性酸素を除去する働きのあるものがポリフェノールと呼ばれるものですが、これはワインにたくさん含まれることがわかっています。ワインの中でもとくに赤ワインに多く含まれていることから、アルコールを摂取するなら赤ワインがいいといわれる由縁なのです。

ポリフェノールは、強力な抗酸化作用をもっているので、体内の活性酸素を除去します。活性酸素が増えると動脈硬化や高脂血症や糖尿病といった生活習慣病になってしまうリスクが高まるだけでなく、がんの原因にもなりますがしっかりとポリフェノールをとることによってそれらのリスクを減らすだけでなく、元気で長生きできる体つくりに役立つと言われているのです。ただ、どんなに赤ワインがいいといっても毎日あびるように飲んでは体を壊す要因になりますので、適量を考えて飲むことが大切です。

どうしてもアルコールが苦手という人は、ぶどうとか、ブルーベリーなどにも多く含まれるので、それを食べてもいいのです。ポリフェノールはとても健康に大切ということです。