このブドウ品種のワインの魅力は:ネッビオーロ

ネッビオーロはイタリアの代表的な黒ブドウの品種のことです。ネッビオーロという黒ブドウの品種はイタリアの北西部に位置するピエモンテ州というところで主に栽培されています。


ネッビオーロという黒ブドウの品種で作られたワインの一般的な特徴として挙げられるのが、まず色についてで、割合明るい色で、樽で熟成するときに現れる特有の茶系統の色もついています

ネッビオーロで作られたワインの口当たりについては、ソフトでありながら渋みと酸味が強く後から濃厚で奥行きのある味わいを感じられるものや、まるでピノ・ノワールという品種を使ったワインのように弱い渋みが感じられるものがあったりするのもネッビオーロで作られたワインの魅力として挙げることができます。

ネッビオーロで作られたワインは軽い味わいのものから重厚な味わいのものまで幅広い種類があることも魅力の一つです。

ネッビオーロで作られたワインはタンニンが、たくさん含まれていて、熟成する期間が長くなることが多いので、南アフリカやカリフォルニアでも栽培されている品種ではありますが、ピノ・ノワールという品種と同じように栽培することが難しい品種で、特に色合いについては、栽培された環境によって色々な個性を引き出すので、栽培される地域により風味が違ってきます。

イタリアのピエモンテ州で栽培されたもので作られたワインのようなタールやバラのようなアロマがするものは別の地域で栽培されたものでは出すことができないものです。