そこが知りたいシャブリ豆知識:ワインの等級とは


シャブリは、ブルゴーニュ地方に存在するシャブリ地区というから命名されています。こうしたシャブリ地区の畑では格付けが行われておりプティやシャブリ、1等級畑や特級畑といった格付けが行われています。

畑が異なったとしてもシャブリのワインで用いる葡萄はシャルドネという種のみで、同一の葡萄を使用したとしても畑が違うという理由により特有の特徴を醸し出すワインが生成されています。

複数に分けられている等級の中で最も高い位が特級畑です。プティという畑が適合するのですが、1等級に囲まれている区間というのは質が良い種を栽培することができるため、より一層品質が高いワインを生み出すことができるとして人気です。


採取に至るまで同一の農家が行うのですが、シャブリの場合は用いる道具が樽とタンクで異なる場合があります。
発酵と熟成を行うためにオーク樽を用いる生産者が存在している一方で、ステンレス製のタンクを用いる生産者も存在しているのです。

生産者の考えにより選定するタイプが異なるのですが、最も等級が高い畑で栽培された品種の場合はオーク樽で発酵や熟成が行われることが多いとされています。こうした容器の選び方というのは基準などは定められておらず、あくまでも生産者の拘りによると言われています。

歴史が古い分野なので、昔ながらの製造方法に倣って行っているというのが実情です。瓶に詰めた段階では緑がかった金色ですが、熟成することで明るくなり最終的には黄色が強くなります。