フランスワインの特徴:ブルゴーニュ白


ブルゴーニュはフランスを代表するワインの名産地です。ブルゴーニュワインは、ブルゴーニュ地域園の8つの地域で製造されたワインのことを呼びます。白ワインのぶどう品種はシャルドネのみ使用していますが、土地の個性や生産者(醸造方法)により味わいが大きく異なります。そのため、ブルゴーニュワインの白ワインという名称だけで判断するのではなく、生産者に注意する必要があります。一方で、飲み比べると各地の個性や魅力を感じることができ多くの人を魅了しています。

白ワインで特に有名なのがシャブリ地区で、特級畑を7つ持っています。冷涼な気候によって、凛としたシャープな酸味が生まれます。フランスの有名なワイン産地では、各地において格付け制度があり、シャブリ地区においても例外なく格付け制度があります。

上から、特級、1級、シャブリ、プチシャブリという4段階の格付けがされています。また各段階によって飲み頃や温度が異なります。飲み頃は、シャブリやプチシャブリはできて間もない時が良いですが、1級は5~10年、特級は10~15年熟成させると飲み頃を迎えます。

温度は、シャブリやプチシャブリはよく冷やすとフレッシュさが際立ち、1級や特級は10~12度にすると厚みがより感じられて良いとされています。ワインは美味しく飲むのが大切ですが、ただ飲むのではなく知れば知るほど奥深さがわかるので、ワインの知識を増やすことは美味しく飲むのに役立ちます。