ワイン通なら知っておきたい基礎知識:ブドウの品種

赤・白・ロゼとワインの種類はありますが、違いはブドウの品種になります。

赤ワイン


赤ワインに使われるブドウ品種は黒ブドウと呼ばれるもので、黒みがかった紫の果皮を持っており、この果皮から週出される色によって美しいルビー色が生み出されます。

フランスボルドー地方原産の代表的な物としては、深みのある色合いとタンニンが特徴的な「カベルネ・ソーヴィニヨン」、きめ細やかなタンニンとまろやかで口当たりの良いお酒になる「メルロー」があげられます。イタリアでは深いガーネットの色の「ネッビオーロ」、スペインでは香り高く繊細な味わいになる「テンプラニーリョ」などがあります。

白ワイン


白ワインに使われるのは白ブドウと呼ばれており、黄緑色や灰色がかったピンク色の果皮が特徴です。果実の味や酸味のバリエーションが豊富です。

フランスの代表的な「シャルドネ」は産地や気候の違いでさまざまな味わいとなり、日本の「甲州」はさまざまな料理が合うと人気になっています。ドイツのしっかりとした酸味と上品な香りで甘口から辛口まで作られる「リースリング」、甘い風味と独特な方向を付与するブレンド用や辛口に作られる「マスカット・オブ・アレキサンドリア」は世界各地で栽培されています。

ロゼ


ロゼは、基本的に赤ワインと同じ品種が使われています。赤で使うブドウの品種の皮を発酵途中で引き上げることで適度に色がつくのです。

ワインにはさまざまな種類と味わいがあります。選び方が分からないという場合には、お店でおすすめのワインを購入してみることをおすすめします。