特集赤ワインの豆知識:新陳代謝アップ


赤ワインには、水溶性ビタミンの一種であるビオチンが豊富に含まれています。ビタミンB群の一種であるビタミン7や、ビタミンHとも呼ばれています。ビオチンはレバーなどに多く含まれている成分で、新陳代謝をアップさせる作用が期待できます。具体的には、たんぱく質、脂質、炭水化物といった三大栄養素の代謝を促進させる効果があります。

代謝を促す際に、ビオチンは補酵素としてカルボキシラーゼのはたらきを助け、代謝を促す仕組みです。また、ビオチンは皮膚のトラブルの原因とならうヒスタミンの生成を抑えるはたらきがあるため、アトピー性皮膚炎の改善にも期待がもてます

髪の毛の成長に必要なコラーゲン生成にも深い関わりがあり、白髪や薄毛、抜け毛などの予防にもはたらきかけることができます。さらに、赤ワインに豊富に含まれているポリフェノールは体内に蓄積される活性酸素から守る抗酸化作用があります。活性酸素は激しい運動や喫煙など、普段の生活をしているだけでも体内に蓄積されるもので、細胞の老化を促し、その結果、代謝も悪くなる可能性が高まります。

抗酸化作用のあるポリフェノールを摂取することでアンチエイジング効果が期待でき、新陳代謝も若々しく促されるようになります。代謝が上がることで脂肪がつきにくい身体になり、ダイエット効果も期待できます。また、老廃物を体内から排出させるため、肌荒れや便秘などの解消にも役立ちます。毎日適量を摂取することで効果をより実感することができます。