知っておくと得?フランス赤ワインの特徴:ブルゴーニュ編


フランスワインの中でも人気が高く、多くの人々に親しまれているブルゴーニュワインは、パリから150キロほど下がった場所にあるシャブリ地区から始まり、コート・ドール地区、コート・シャロネーゼ地区、マコネー地区、ボジョレー地区と続いています

ブルゴーニュワインはボルドーとよく比較されることがありますが、基本的にはコート・ドールと、コートシャロネーズ地区で作られている赤がピノ・ノワール種、マコネー地区とボジョレー地区で作られているガメ種で、ボルドーは幾つかの品種のブレンドが多いのが特徴です。

ブルゴーニュ地域圏の8つの地域で製造されたワインをブルゴーニュワインと呼んでいますが、赤ワインを選ぶ際のポイントは、地名だけでなく、生産者に注目することです。単一種から作られるブルゴーニュワインは土地の味がしっかりと出ているワインとして高い評価を得ているのも特徴のひとつです。

赤ワインの場合には、ピノ・ノワール・ガメ、ピノ・リエボー、セザール、トゥルソ、ピノ・グリと呼ばれている品種のぶどうを使用することが決められています。コートドールやシャロネーズなどの地区名を生産地として名乗る場合には、赤ワインの場合はピノ・ノワールを100パーセント使用したものでなければいけないという取り決めがあります。ボトルは下半身がぼっちゃりとしており、色は明るめの淡いルビー色です。味わいの特徴は酸味が強く、タンニンが少ない特徴があります。