知っておくと得?フランス赤ワインの特徴:ボルドー編


ボルドーといえば赤ワインのことを意味するというイメージや、深いワイン色のことを指す場合もあるほど有名な印象があります。

フランスのボルドー地方で生産される赤ワインのことをさしますが、他の赤ワインとはどういった特徴の違いがあるのでしょうか。
ワイン好きな人にとっては常識といえるほどの知識ですが、ワイン初心者の方は知っておくとお店で購入したり注文する際に役立つため覚えておくと良いでしょう。

ボルドーで生産される赤ワインには二種類以上の品種を混ぜ合わせて作られているという特徴があります
ブレンドにはブドウには認可された5種であるカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド、マルベックのみが使用されていますが、多くの赤ワインではカベルネ・ソーヴィニヨンが使われているため、耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

生産から浅いボルドーの赤ワインでは、まだ渋みや強いため、年月を経て熟成されたものが飲み頃とされます。
熟成されることによって深みやまろやかさ、こっくりとしたうま味が引き出されてきます。

ボルドーというと、赤ワインをイメージしますが、白ワインも生産されいます。
白ワインに使用される品種にはソーヴィニヨン・ブラン、ミュスカデル、セミヨンの三種があります。

ボルドーワインは使用されているボトルにも特徴があり、ボトルの口と、ボディの部分がくっきりとしたいかり肩のイメージで、この形はスペインやイタリア産のワインにも使用されています。